不動産価値の創出、活性化を通じて社会に貢献します。
不動産価値の創出、
活性化を通じて社会に貢献します。
顧客や取引先、ステークホルダー、そして社会にとって価値あるサービスを追求します。少子高齢化や人口減少、住宅の供給過剰ストックや空き家問題等、今後の建築業・不動産業は新に価値あるサービスしか生き残れません。私たちの仕事にはどんな背景があり成り立っているのか？未来はどうか？そして私たちの仕事が何を解決し、どこに価値があるのか？時代の変化に左右されず常に足元を確認し存在意義を問いただす事で持続的な成長が実現できるのではないかと考えます。
常に探究心を持ち、自己研鑽を怠らず、仕事を通じて社員そして会社の成長を目指します。同じ環境で働いて同じ仕事をしても、同じ知識や経験が蓄積されるとは限りません。不動産や建築の仕事は、その業務範囲が多岐に渡ります。常にアンテナを張り、新技術やアイデアを吸収し、個々人が日々研鑽をすることで仕事に価値が生まれます。努力すること、失敗を恐れず前に進み続ける姿勢、個々人の活力が会社の原動力となります。
人にはできない固有のスキルや技術、経験を持ち合わせていたとしても、考え方や活用の仕方を誤ると期待通りの結果を伴わないことがあります。それどころか、場合によっては関わる人が不幸になることさえあります。誰に対しても謙虚であること、そして目の前の仕事に誠実に取り組むことが重要です。仕事の大きい小さいは関係ありません。仕事は一人では完結できないのであって、発注する側、受注する側、その立ち位置に関わらず、全ての人、事柄に謙虚に、誠実に取り組むことがあらゆる事柄の根幹であると考えます。
